時は、IoT(Internet of Things)時代。
様々なモノがインターネットに繋がり、新しいビジネスが生まれてきています。
本プログラムでは、IoTビジネスの成功に欠かせない
【ビッグデータ解析やハードウェア等の基礎知識】から、
【リーンキャンバス等の手法を活用したビジネスモデル構築】
【ユーザを惹き付けるコンテンツ等との組み合わせによるサービス構築】
【「伝わる」プレゼンテーションの技術】
まで、トータルで学びます。
IoT・ロボットテクノロジーを活用したビジネスアイデアをお持ちの方、
そのアイデア、勝てるビジネスに育てましょう。
ゲーム・エンターテイメントとIT やハードウェアを繋げ、新たな価値創出に取り組むビジネスプロデューサー。多くの業務用ゲームソフト、家庭用ゲームソフトの開発においてプロデューサー、ディレクター、プランナーとして携わり、各 種受賞歴多数。オリジナル原作のアニメーション・ゲームプロジェクトを、“日本人は原作すべし”をモットーに日々まい進。代表作「サムライスピリッツ・シリーズ」「星のカービィシリーズ」「親子で楽しむ食育ベジスタ」「ONE SAMURAI」等多数 2016年、経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター。
1974年、大阪府生まれ。大阪市立大学理学部卒業。日本電気株式会社(NEC)入社。2001年、マーケティング系ベンチャー企業に転職。2002年、営業創造株式会社(現:BCC株式会社)設立、代表取締役就任。IT営業アウトソーシング企業として、大手IT企業からも高い信頼を得る。中小企業診断士を取得し、バランス・スコアカード導入による理論的経営を提唱・実践している。2012年、スマイル・プラス社をグループに迎え、介護業界に無料レクリエーション素材コンテンツを提供サポートする「介護レク広場」を開設。介護ロボットやIT、センサーを使った新しい介護分野に取り組んでいる。2014年、一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会を設立、営業創造株式会社が経済産業省の平成25年度“多様な「人活」支援サービス創出事業“を受託、新資格「レクリエーション介護士」を誕生させ同協会にて普及と認定を行う。 大阪イノベーションハブ「もの×アプリハッカソン」第3回目(2015年1月)審査員・メンター 2016年、経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター 一般社団法人i-RooBO Network Forum 理事 著書:「【新訂3版】小さな会社にも活用できる!バランス・スコアカードの創り方」(共著・同友館)、「ベンチャーキャピタルからの資金調達」(共著・中央経済社)
2002年、慶応義塾大学大学院 理工学研究科 空間環境デザイン専修 修了。株式会社村田製作所に入社。2005年 退社し、父が経営する生野金属に入社。(現在、代表取締役)2006年6月 サービスロボットの開発・導入コンサルティング事業を行うロボリューションを設立する。RTビジネスプロデューサ/RTシステムデザイナーとして、各種開発プロジェクトに参画する。2006年、大和ハウス工業株式会社「住宅床下点検ロボット開発プロジェクト」(平成18年度経済産業省「サービスロボット市場創出支援事業」)開発・安全性確保プロデュース。2008年、村田製作所「ムラタセイコちゃん開発プロジェクト」感性価値向上プロデュース。2011年、ピップ株式会社高齢者向けメンタルケアロボット「うなずきかぼちゃん」開発プロデュース。 その他、大手企業様の新規ロボット事業プロデュースにおいて、多くの実績がある。 2016年、経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター。
博士(工学)。karakuri products 代表。株式会社タスカケル取締役。 東京大学先端科学技術研究センター 人間支援工学分野 特任研究員。 在学中は人型ロボットの開発・製造に従事、代表作は「robovie-mR2」。2012年にBLEを活用したツールキット「konashi」の 企画、開発に従事。2013年に独立しkarakuri productsを設立。 現在はロボット技術とコンテンツビジネスとの融合を題材に、アミューズメント /テーマパーク向けのコミュニケーションロボットのためのインフラシステムの 開発に注力。その第一弾として「タチコマ1/2リアライズプロジェクト」を企画。同プロジェクトにて、コミュニケーションロボット「タチコマ」の設計・開発を行っている。 近著に 「iOSxBLE CoreBluetoothプログラミング」(ソシム(株))がある。
富山県出身。慶應義塾大学法学部を卒業後、1981年に吉本興業入社、桂三枝(現・六代目桂文枝)、明石家さんま、ダウンタウンらのマネジャーを歴任、また、平行してテレビ番組、映画、舞台の製作を行い、心斎橋筋2丁目劇場創設、吉本新喜劇プロジェクト等にも携わり、よしもとファンダンゴ(旧ファンダンゴ)代表取締役社長、吉本音楽出版代表取締役社長などを歴任した。他にも、東京電力のインターネットサービスプロバイダ「TEPCOひかり」向けブロードバンドサイト「casTY」やCSチャンネル『ヨシモトファンダンゴTV』『KawaiianTV』など吉本興業のブロードバンド・コンテンツ配信事業を手がけた。2015年6月吉本興業を退社。 よしもと流の投資家マッチングイベントツッコまれピッチ! 2014【大阪・謀略編】キーノートスピーチ、審査員。同【東京・下剋上編】で審査員。2015【ツッコまれピッチ】審査員。 2016年、経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター。
1963年大阪府豊中市生まれ。防衛大学校卒。陸上自衛隊、産業プラントメーカーを経て、大手不動産会社で営業を経験する。大阪大学・石黒浩教授との出会いがきかっけとなり、同教授が開発した全方位センサーを用いた防犯カメラや自動車搭載型の記録装置などを扱うベンチャーを2000年創業。
2003年に世界初となる量産型二足歩行ロボットの発売を開始。産学連携のロボット開発チーム、「チーム大阪」を結成し、2004年からロボカップ世界大会(ポルトガル・リスボン)に出場、ヒューマノイドリーグで優勝。
その後、大阪、ドイツ・ブレーメン、アメリカ・アトランタ、中国・蘇州大会と5連覇を達成する。ホビー用、研究用、教育用など多彩なロボットの開発の実績がある。累計10万体以上の出荷を記録した、デアゴスティーニ社Robi(ロビ)、村田製作所チアリーディング部、シャープRoBoHoN(ロボホン)の開発にも関わる。
平成19年経済産業省「第2回ものづくり日本大賞 優秀賞」受賞、ものづくり名人など数々の賞を受賞。2015年、経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター。一般社団法人i-RooBO Network Forum 副会長。
著書:「ロボットと暮らす」(ソフトバンククリエイティブ社),「はじめてのロボット工学」(オーム社(共著))
株式会社タスカケル 取締役(現任)
東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC) 経営支援及び審査員(現任)
PIAZZA株式会社 アドバイザー(現任)
2016年、経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター
1971年、兵庫県神戸市生まれ。
上流から下流まであらゆるプログラミング言語を扱えるエンジニアスキルがあり且つゲームデザインができる作力がワールドワイドで評価されているコンテンツプロデューサー。
元株式会社セガ 開発技術部長、元キューエンタテインメント株式会社CTO。
ギネス世界記録認定の世界最大規模ゲーム「シェンムー」のメインプログラマー。ファミ通にてプラチナ認定タイトルを3つ獲得。ディレクターを務めた「メテオス」ではパズルゲーム史上最高スコア獲得、Metacriticでも88のハイスコアを誇る。 9th 2004-2005 CESA GAME AWARDS 優秀賞受賞。
2010年、業務用、家庭用、スマートフォン向けゲームデベロッパーであるネイロ株式会社設立。
『orgarhythm(オルガリズム)』は文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。
『Klee(クレー)~月ノ雫舞う街より~』『LEFT4DEAD –生存者たち-』
趣味は水中写真撮影。
1973年奈良県生まれ。国内SI、コンサルティングファームを経て2006年8月、KSKアナリティクスを設立。企業の情報活用促進やデータ分析、戦略コンサルティング、ITコンサルティングを中心に活動。Pentaho認定BIコンサルタント、Rapid-I社認定データマイニングコンサルタント、中小企業診断士、Bradford University School of Management(MBA)などの資格を持つ。
同社が日本公認パートナーを務めるオープンソースのBIツール「Pentaho」は、経済産業省の統計情報の活用検証サイト「データボックス」に採用。
ビッグデータ解析に関する学術界の研究成果を広く産業界に還元するNYSOLプロジェクトと協業し、高度なデータ処理・解析技術をビジネス活用に無料提供するなど、ビッグデータ解析分野でも活躍。
2016年、経済産業省委託事業「ITベンチャー支援プログラムEXIT」メンター
1987年 神戸大学文学部英米文学科卒業。野村證券入社。野村證券在籍中8年間はIPO業務に従事、主幹事として2社のIPOを担当。1998年日本ベンチャーキャピタル(株)入社。
以降ベンチャーキャピタリストとしてこれまで35社の投資を担当。ネクストウェア、夢の街創造委員会、ナチュラムなどが上場。(注:社名上場当時のもの。)
ハンズオン投資を指向し、これまで多くの投資先で社外取締役を務め、大学発ベンチャーや先端技術開発型のベンチャー企業を中心に投資活動を行っている
1970年生まれ。博士(工学)。日本学術振興会特別研究員、ERATO北野共生システムプロジェクト研究員、和歌山大学システム工学部助手、ATR知能ロボティクス研究所研究員を経て、2007年7月より同研究所室長。全身触覚を持つロボット、ネットワークロボット、環境知能の研究に従事。2013年より大阪市委託事業グローバルイノベーション創出支援事業のスーパープロデューサーとして、大阪イノベーションハブ設立に従事。投資家マッチングや企業家向けイベントを多数実施。現在、国立研究開発法人科学技術振興機構・大学発新産業創出プログラム(START)技術シーズ選抜育成プロジェクトPOを兼務。IoT、ロボット分野でのアントレプレナー育成にも注力。
以下のいずれかの条件を満たしている方
受講生の事業をサポートしてくれる「パートナー」企業。API提供から事業開発のサポートまで幅広くご支援いただきます。
情報電気通信分野における先駆的独創的な研究を行い、テクノロジーベンチャーの育成にも注力している株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と、中小企業を対象に、創業から事業承継まで企業のニーズに沿った多岐にわたるサービスを提供し、中小企業支援を行う公益財団法人大阪市都市型産業振興センターによって構成。